インプラント治療で、
噛める喜びを楽しみませんか?
「美味しくない」は楽しみを奪っていませんか?
インプラント治療ができること
あなたが今、悩んでいることはありませんか?
入れ歯を何度調整しても合わない…
歯が抜けてそのまま…食べることに問題はないけど…
いちいち食べ物が挟まって、孫との食事がゆううつ…
こういったお悩みは、解決まで一筋縄ではいきません。
目指すゴールをしっかりと考え、達成したときには一緒に喜び合えるような治療にしませんか?
いつでもどこでも、食事を楽しめていますか?
インプラントを始める前に…
インプラント治療で1番大切なことは、
「あなたなりの歯を失った原因」を突き止めなければいけません。
想像してみてください。
歯を失った理由がわからないことを放置することで、この先も同じ理由で歯を失ってしまう可能性があると思いませんか?
「せっかくのインプラントだから長持ちさせたい」
私たちもこの気持ちは変わりません。
ですが、それ以上にあなた本来の歯をもっともっと長く持たせるということをとても大切にしています。
このインプラント治療と天然の歯の共存があなたのお口、ないし体を守ることになるとしたらどうでお考えでしょうか?
成功を目指すからこそ
インプラント治療を成功させるためには、とても重要な要素が2つあります。
①正確な診査をして、的確に治療を行っていくこと。
②あなた自身の体ついて「わかる」ことを通して、体を大切に感じられること。
どちらが欠けてしまうと、有名無実であなたにとっていい治療とはなりません。
今まで失ってきた楽しみと時間を取り戻すために
そのまま入れ歯を使い続けていたらどうなっていたかわかりません…
もうこれで我慢するしかないと言い聞かせていました。
歯周病で奥歯から抜けていって、歯医者さんに行くたびに抜かなければいけないと言われ、治療をしてもらいました。
歯茎が痩せてしまっていて入れ歯にしなければならず、今まで我慢してきました。
ずっと入れ歯を使っていたあの頃は、何に対しても前向きになれませんでした。
そう思いながらもこのままじゃいけないと思っても、簡単に治療する決心もつきませんでした。
せめても口の中をきれいにしたいと思って3年ぶりに歯医者さんへ通いました。
今ではご飯の味がわかるようになって、少しづつ気持ちも前向きになりました。
あの頃使っていた入れ歯を卒業できて、今が快適です。
このような言葉を頂くときがあります。
決してインプラント治療しか方法がないわけではありません。
しかしインプラント治療でできることを120%達成することこそが、あなたにとって実りの多い治療になると確信しています。
インプラント治療は大黒柱?
インプラント治療は噛めるをもう一度取り戻す治療法です。
一デンタルパークのインプラント治療は歯の形だけ元に戻すだけでなく、家族・友達と食事を楽しむところまで実現したいと考えています。
例えるなら、
大黒柱を失った家は、いつ倒れても不思議ではありません。
お口の中では奥歯(大黒柱)を失ってしまうと、歪みは前歯に集中します。
歪んでしまった前歯では全部を支えきれず、あるときを境に「あぁ、もっと早めに治療しておけばよかった」と思うことになるでしょう。
目に見える問題は姿形を変えて現れてきます。
歯を失ってしまったことで起こることは噛めないことではありません。
生きる楽しみがなくなっていくことです。
インプラントと聞くと、大変な治療方法なんだと思われるかもしれません。
しかし、人生を楽しんでほしいと思うと、私たちと一緒に乗り越えていける治療法ではないでしょうか?
教えて!先生!
そもそもインプラントってなに?
A:インプラントは人工の根っこと被せ物のことです。
インプラントは手術によって人工の根を入れ、そこに歯を作り上げる治療です。
昔から歯の治療の問題点は、なくした歯の周囲を削って金属を入れる方法そのものにあります。
従来の方法である入れ歯やブリッジは7年が平均寿命になっています。
これはあなたにとって良いものですか?
もしお子さんやお孫さんの笑顔を長く見たいなら、やみくもに治療をするのではなくしっかりと考えたほうが、生活が楽しくなるようにしませんか?
歯を失うことは、旅行に行けなくなるということ。
歯を失うことで起こることに、体の衰えが進むことがあります。
咀嚼とは体にとっても非常に重要な動作です。
咀嚼できることで脳が活性化し、強い体作りが自然と行われます。
もしも体の衰えを受け入れてしまったら、ベットの上で過ごすことになるでしょう。
ある調査のご紹介をします。
2011年トヨタ関連部品健康保険組合(豊田市)と豊田加茂歯科医師会との共同で行われた調査のお話しです。
結論としては、「49歳を境目に、年2回定期検診を受けていた方と受けていなかった方の全身にかかる医療費が大きく変わってくる」ことがわかりました。
65歳以上の年間医療費は平均で73万8,700円になります。
結構高いと感じませんか?
これを基準に歯の定期検診を受けていないと、もう15万円ほど医療費がかかることがわかっています。
年間これだけの金額に差が出ると、ベットの上で行けるはずだった旅行の思い出話を聞くだけになるかもしれません。
毎年この金額を払っているとしたら、海外旅行なんて2回も3回もいけると思いませんか?
(ちなみに65歳未満の平均的な医療費は年間18万8,300円です。病気になってから慌てて対処するよりは、未病のときから考えていく必要があることを明示しています。)
インプラントの効果がしっかり感じられる方はこちら
①食事の楽しみをもう一度味わいたい
②お子さん、お孫さんと快適に食事をしたい
③入れ歯を卒業したい
インプラント治療の寿命はどれくらい?
インプラントの寿命について、他の治療法と比較するとわかりやすいと思います。
インプラント治療はその全ての治療の中の100人のうち95人が10年以上機能するという報告があります。
入れ歯の寿命は3年〜5年、ブリッジは7年と報告があります。
これらと比べても長期間安定した状態で機能してくれます。
あなた本来の歯は、80年も90年も丈夫に持つものです。
もし入れ歯によって針金をかけている歯も一緒にダメになってしまったら?
ブリッジの寿命の時に被せているもダメになってしまったら?
治療をしたはずなのに、長く持たないなんて何か問題があるとしか考えられません。
特にブリッジは歯が本当に健康でなければ安定するはずもなく、まとめて一塊でダメになってしまうことがあります。
インプラント治療は高額でしょうか?
インプラント治療は何年かでダメになってしまう治療ではありません。
また生涯を通して機能し、健康な体づくりにとてもいい影響が考えられます。
残すべきのあなた自身の歯に負担を強いることなく噛めるようになれば、どれだけよい習慣を作ることができると思いますか?
もちろん保険外診療の負担が大きくなります。
しかし、この先歯のない悪影響が体にかかっていると知っていながら、一生を過ごすことは何よりもあなた自身にウソをつくことになりませんか?
あなたがいきいきと快適に生活していたら、周りの家族を幸せにできると思いませんか?
これだけでどれだけあなたの人生が豊かになるでしょうか?
インプラント治療への第1歩は私たちにご相談くださいね。
インプラントについてご相談は随時無料です。
当院の院長は日本口腔インプラント学会専修医の資格取得をしています。
諦めてしまったお悩みも一緒に解決できたら嬉しいですね♫
インプラントの費用の一例
スタンダードオペレーション(1本の歯の再建)
440,000円〜 (手術費や被せ物代を含む)
コンフォートオペレーション(2本以上の再建や義歯と併用の場合)
660,000円〜 (手術費や被せ物代を含む)